打刻ボタンが消えてしまった等で打刻が出来なくなってしまった場合、当月分の勤怠が申請済かをどうかご確認ください。
また、打刻方法により対応方法が異なります。以下詳しくご説明いたします。
ブラウザ打刻またはチャット打刻の場合
当月分の勤怠が申請済みの状態ですと、当月中の打刻が行えなくなります。(ブラウザ打刻の場合は打刻ボタンが消え、チャット打刻の場合はご利用チャットツールによりエラーメッセージの表示、またはキンコン Botからの返信が来なくなります。)
勤怠の差戻しをしていただくことで、再度打刻が行えるようになります。
<参照ヘルプ>
【管理者】申請データの修正・承認・差戻しをする
勤怠・交通費の申請をする
webブラウザから打刻する
チャット(Slack・ChatWork・LINE WORKS)から打刻する
ICカードタッチ打刻またはアプリ打刻の場合
当月分の勤怠が申請済みの状態でも、当月分の打刻を行うことは可能です。
しかしながら、申請済みの当月勤怠データに反映することはできません。
当月勤怠の差戻し後に再度申請していただくことで、全ての勤怠データが反映された状態で申請されます。
申請済みの状態で打刻した勤怠データは、従業員ご本人の勤怠画面にてご確認いただけます。
※申請済みの状態で打刻した勤怠データには以下のように「!(エクスクラメーションマーク)」がつきます。なお、申請した当日に打刻した場合、「!(エクスクラメーションマーク)」はつきません。
<参照ヘルプ>
【管理者】申請データの修正・承認・差戻しをする
勤怠・交通費の申請をする
ICカードをタッチして打刻する
アプリから打刻する