4つの打刻方法のどれを利用すればいいかわかりません。

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ご利用シーンの例をご紹介いたします。

 

「工場勤務のAさん」

毎日必ず工場に出勤するAさんは、職場にセットされたスマートフォンにICカードをタッチし、勤怠と交通費情報を同時に読み取り
参照ヘルプページ:ICカードをタッチして打刻する

 

「営業職のBさん」

営業で外回りが多いBさんは、スマートフォンにインストールしたキンコンアプリのボタンをタップして打刻(位置情報取得)
参照ヘルプページ:アプリから打刻する

交通費は、会社に出社時に職場にセットされたスマートフォンに、ICカードをタッチし交通費情報を読み取り
参照ヘルプページ:ICカードをタッチして交通費を登録する

 

「リモートワークのCさん」

自宅でパソコンを使用して業務を行うCさんは、PCブラウザのキンコン管理画面にログインし打刻(位置情報取得可能)
webブラウザから打刻する

 

「いつも打刻を忘れるDさん」

Dさんはよく打刻を忘れるので、他の社員も利用しているSlackで気軽にメッセージを送信し打刻
チャットによる打刻設定

打刻忘れ通知を設定していただくことも可能でございます。

 

「事務職でたまに外出するFさん」

営業社員に同行し外出することもあるFさん、定期区間以外の外出時の交通費は、モバイルSuicaの情報をキンコン管理画面で取り込み登録

モバイルSuica・モバイルPASMO・モバイルICOCA 外部データを取り込む

 

尚、日によって打刻方法を変えるなど、複数の打刻方法を併用していただくことも可能です。

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