Slackとの連携によるチャット打刻(2)個人設定

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連携設定を行うことで、Slack上でメッセージを送信し打刻が行えます。
設定は、以下の2ステップで行います。

  1. 管理者、経理・マネージャー等が行う基本設定 ※管理者・経理マネージャーが一度行います。
  2. 各従業員が行う個人設定 ※チャット打刻を利用する全ての従業員が個人で行います。

本ページではチャット打刻を利用する全ての従業員が行う「2. 従業員が行う個人設定についてご説明いたします。

 

 

個人設定

個人設定を行う各従業員がキンコンにログインします。
名前>「Slackとの連携設定」をクリックします。

スクリーンショット (680).png

 

 

「Sign in with Slack」または「Add to Slack」ボタンをクリックします。

スクリーンショット (682).png

 

Slackの認証画面が表示されます。
「承諾して続行する」をクリックします。

スクリーンショット (685).png

 

個人設定が完了しました。スクリーンショット (686).png

 

 

基本設定で指定した、キーワードをSlackに投稿することで打刻が行えます。
※従業員が勤怠を申請されている場合は打刻が行えません。その場合、管理者権限の方が該当従業員の勤怠の「差し戻し」を行う必要がございます。

 

差し戻しにつきましては、以下のヘルプをご覧ください。

申請・承認機能

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